二宮和也の役回り。
お久しぶりです。私は元気です。
今朝方発表された二宮くんの新しいお仕事情報!
映画ひゃっほ~う!!
…んん!!??!
えっ、キムタク!!?!?!
新時代の幕開け~~~フゥ~~~!!!
などと両手を上げて喜んでいました。
ジャニヲタ的には夢でありタブーでもある共演ですよね?
ワクワクが止まらないですよね?
恒例何度目かの「観るまで死ねない」
二宮くんのお仕事では、満たされるのが本業の歌とダンス、ありがたいのがバラエティ、高まるのが演技仕事という位置付けなんですけど、これは高まりすぎる案件ですよ…ヲタクの妄想レベルの共演じゃん…。
本当に、映画本編から共演時のエピソードや番宣出演まで、考えただけで楽しみが過ぎて、一番の感情はうれしい楽しい大好きなんですよ。
ですけど、二宮和也の役回りについて考えてしまうこともあるわけで。
昔から、嵐の中ではリスクを負うポジションの先頭に配置される感を感じていたんですけど。事務所の駒にされてる感?なんともいえない感覚ではあるんですけど。どこか引っ掛かっていたわけです。
損な役回りというか、守られないというか。
信頼の裏返しでもあるのかもしれないけど、半沢くらいの骨太な組織ロマンを感じるわけです。
そして今回の件、ぜったい事務所の戦略がありますよね?
もちろん、リスクだけじゃなくて、経験としては価値があるしリターンも大きいお仕事だとは思うんですけど、これからゴシップ記事や過激派事務所アンチと化した方々の餌食になることは間違いないわけで。
それは二宮くんの経歴や評価に直接影響するレベルのものではないんだけど、それに晒されるファンの精神衛生的には!
ファンの精神衛生的には!!
決して健康的ではありませんよ…!
ニノ担だけじゃなくて、キムタク兄さんのファンの方々もそうだと思うんですけど。むしろ、そちら側の方が晒される悪意の数は圧倒的に多くなってしまうのだろうと思いますけど。お互いに心労が大変ですね!
個人的に、二宮くんには事務所絡みのゴタゴタをネタにしてガンガン笑いをとったり、二宮節でぶった斬ったりしてほしいと勝手に願っていたので、今回の共演で自由度が減ってしまいそうなのは少し残念。
でもまあ、二度とない素晴らしいエンターテイメントな共演なんですから、アホみたいに喜んで享受しよ~。
仲良くやりましょうね~。
徳を積んでいきましょうね~。
ごちゃごちゃ考えても結論はただただ楽しみ~!!!
ワクワク!!!
…ワクワクといえば、今年は6月17日当日にワクワク学校がありますね。
今年も後輩助手くんがいるから、お祝いの可能性は薄いけど、行きたいなぁ。
当たるといいなぁ。